「ウェブＴＶマーケティング」がコンテンツ毎に黒字を生み出す

ネットの映像配信が始まった草創期からノーネスでは様々なコンテンツ配信を手掛けて参りました。
それと共にテレビ局、新聞社、雑誌社、音楽プロダクションなど様々なコンテンツホルダーとアライアンスパートナーを組んでビジネスをして参りました。
我々のアライアンスパートナーは、日本のキー局や大手新聞社を超え、アメリカの大手メディアグループ　タイムインクとの番組制作やネット配信など世界に広がっています。

日本市場ではそのテレビの歴史から有料視聴で配信して黒字で運営することはかなり難しいとされてきましたが、ノーネスでは初期段階から番組コンテンツ毎に黒字で運営するノウハウの開発に成功してきました。
「ウェブＴＶマーケティング」とも言えるこれらノーネス独自のクロスメディアTV局としての番組マネジメントスキルによって数多くのマーケティングに成功してきました。
有料課金の番組運営にはコンテンツの企画、撮影、編集、編成、エンコード、課金、カスタマーサポートなど様々な機能が必要となりますし、それに伴い各分野のエキスパートが必要になります。

番組制作とＩＴの融合

番組配信には、集中するアクセスに対して負荷分散させるためのノウハウなど膨大なサーバーコストを軽減させる思考とクラウドのＩＴ技術が必要です。
ノーネスではそれらの一つずつを解決しながら、一度に大きなシステムを作るのではなくシステムを常に開発し続けていくというアプローチを取って参りました。
様々なコンテンツにそれに合った発想とシステムの組み合わせが必要です。

自社のコンテンツをマネタイズしたい

皆さまがお持ちのコンテンツをマネタイズしたい。けれども自社ですべてをまかなうことは出来ない。どこかで配信してもらい、ビジネスに出来ないか。そう考えておられる企業やコンテンツホルダーも多いと思います。
また、企画やコンテンツ（番組、ライブ、試合、雑誌原稿、ブログ）、キャラクターはあるけれど、自社でそれらをマネタイズすることが出来ないといった企業も多いはずです。

きっと御社のコンテンツをクロスメディア展開し、ビジネスとして拡大させるヒントがノーネスにはあるはずです。

どうぞお気軽にノーネスのドアを叩いて下さい。

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